[条件達成] 各伝の披露が最も遅かった場合、門下生3人獲得。(同着可)
1844〜1869
大和守安定、関兼元
甘いもの、うなぎ
筋が通らないこと
将軍親衛隊を前身とする遊撃隊の剣士。心形刀流宗家の息子ながら剣術を学ぶのは遅かったもの、天性の物があったのか「伊庭の小天狗」などと呼ばれていた。
心形刀流宗家では実力のある弟子を養子に迎えて跡を継がせる習わしがあったため、八郎も父の養子になった義兄の養子になる事で宗家を継いだ。
家茂の死後も徹底抗戦を続ける中、左肘から先を失い、横浜での潜伏生活を経て辿り着いた五稜郭の戦いでは胸に被弾。