ここでは、実際にゲーム中に作る事のできる必殺剣を紹介するのでプレイの参考にして欲しい。
各番カードには、★数と+条件が全く同じものが最低1枚は存在するのがポイントだ。
倚天稲妻落し(いてんいなづまおとし)
★★★★★★★
3番カード「落し」の+条件を最大限活かすため、「光」属性の1番・2番カードを集めた。
中伝として出せば14人、奥伝として出せば21人門下生を獲得できる。かなり高得点な必殺剣だ。
だいたいこのくらいの点数を狙っていけば勝てると考えていいだろう。
獣王虎狼ノ爪(じゅうおうころうのつめ)
★★★★★★★
2番カード「虎狼」が持つ「獣」属性を活かせる+条件を持つ1番・3番カードを集めた必殺剣。
仮に2番カードが属性を持たず、+条件を満たしていなければ★★★★にしかならない。
基本★数以上に、+条件の生かし方が重要だとよくわかる必殺剣だと言えよう。
邪剣飛龍烈火(じゃけんひりゅうれっか)
★★★★★★★☆
2番カードで★★★が狙える貴重なカード「飛龍」を活かした必殺剣。
「飛龍」は他のプレイヤーが同時に披露する必殺剣が持つ属性に反応して強化されるカウンターカードだ。
上手く他のプレイヤーの動向を読んで奥伝に披露すれば24人もの門下生を獲得でき、逆転が狙える。
秘剣つばめ斬り(ひけんつばめぎり)
★★★★☆☆
1番カード「秘剣」は奥伝に使う場合、確実に★★★を獲得できる優秀なカードなのだが……。
初伝なら、奥伝を早く出すために★★★★★★くらいで披露するという戦略もあるが、これを初伝で披露したら★★★★になってしまう。
とにかく2番カードが悪すぎる。だいたい「つばめ」って弱そうだし、ふつう必殺剣の名前に使いませんよね?
※本ページの番カードの使用感などは個人の感想です。